FBCレーザワイヤーストリッパ

精密レーザ加工技術で、比類なきケーブル加工品質へ。

FBCレーザワイヤーストリッパとは

半導体、航空宇宙、自動車、医療機器、通信機器などの分野では、高機能化に伴い複雑な構造のケーブルが増えてきています。

FBCレーザワイヤーストリッパは、レーザのエネルギーを利用してケーブル被覆やシールド層を高精度に加工する装置です。

機械刃では難しい極細線や特殊ケーブルにも対応でき、導体へのダメージを抑えながら安定した加工品質を実現します。

特長

  • 非接触加工による導体損傷の低減
  • 微細・高精度加工
  • 加工困難なケーブル構造に対応
  • 安定した加工品質
  • 自動化ラインへの組込みが可能

加工例

電子機器用
極細同軸ケーブル
AIサーバー用
ツイナックスケーブル
半導体試験装置用
データ通信ケーブル
スマートフォン用
RFアンテナケーブル
外被中間ストリップ
一般機器用
多芯ケーブル

レーザジャケットカッタ

JC-H100

レーザによりケーブルのジャケット(外被)やインシュレーション(内部誘電体)を高品質・高精度にカット

機械刃では傷つきやすい細線や特殊被覆にも対応し、シールド層や導体にダメージを与えることなく安定した加工品質を実現します。

  • 金属導体にキズをつけません
  • 発泡被覆などの柔らかい樹脂にも対応
  • 長期間一定の加工精度を維持することができます
  • 非接触加工なので楕円形などケーブルの形状は問いません
金属表面で反射されるため導体にダメージが入りません

このようなことはありませんか?

(当社品)金属表面で反射されるレーザを使用しており、中心導体やシールドには原理的にダメージが入りません

(当社品)上下2方向照射によりワークの反転が不要なため、上下の加工位置ズレがなく安定した加工ができます

(当社品)ガルバノ方式によくある温度ドリフトによるカット位置のフラツキがなく、高精度な加工が可能です

(当社品)製品毎に焦点位置や加工位置などのレシピを50個まで登録できるので、段取り替えはレシピ選択のみで ”少量多品種生産”や”量産と試作の兼用”にも最適です

ケーブル加工機
高性能ジャケットストリッパ
高性能シールドストリッパ
高性能半田付け機
高機能ワイヤーカッタ

レーザシールドカッタ

SC-H100

FBC独自のレーザ技術によりシールド層を全周均一に加工

レーザによって金属シールドや金属箔シールドを高精度に切断します。独自の4方向照射により、内部誘電体や中心導体への影響を抑えながら加工できます。

  • 円周上に全周均一に加工できます
  • 金属シールド・金属箔シールドの加工深さを精密にコントロール可能
  • 高い再現性
  • 切れ残ったシールドのリペア作業が不要になる
4方向照射によりシールドの切れ残りや誘電体へのダメージがありません

このようなことはありませんか?

シールド線を全周均一に加工できるのでシールド線の切れ残りはありません。また、切り込み深さを精密にコントロールできるので、内部誘電体や中心導体へのダメージを抑えられます

(当社品)ヘッドスキャン方式により、下記メリットがあります。

  • 有効加工範囲内の中央付近と両端付近シールドの切れ方にバラツキがありません
  • ガルバノ方式の温度ドリフトによる加工位置のフラツキがなく安定した加工精度を実現します

製品毎に焦点位置や加工位置などのレシピを50個まで登録できるので、段取り替えはレシピ選択のみ ”少量多品種生産”や”量産と試作の兼用”にも最適です

ケーブル加工機
高性能ジャケットストリッパ
高性能シールドストリッパ
高性能半田付け機
高機能ワイヤーカッタ

主な実績

  • 電線メーカー様
  • コネクタメーカー様
  • 電線ハーネス加工会社様
  • 半導体検査装置メーカー様
  • 医療機器メーカー様

デモ機見学 (横浜ラボ)

各種レーザ加工機及びケーブル加工機はこちらで見学が可能です。

サンプル加工をご希望の方は、事前に加工したいサンプルを送っていただき、担当者が加工条件出しを致します。加工条件出しには時間がかかるため、当日、初見でのサンプル加工はご遠慮いただいております。

デモ機設置場所 :

神奈川県横浜市西区戸部町3-50 イイダビル 古川物産(株) 横浜ラボ

海外販売パートナー/デモ拠点